繁盛店の「ほめる」仕組み ~微差が圧倒的な魅力を作る~
- (一社)日本ほめる達人協会
理事長
西村 貴好
- 魅力的なお店とそうでないお店の差は「微差の積み重ね」。光がなければダイヤも石ころ。日常の業務の中ですぐに実践できる、人を輝かせる具体的な「微差」をお伝えします。「ほめる」という光でスタッフが輝きます。光のあるところに人は集まる。「繁盛店のほめる仕組み」は凄くシンプル。例えば「すいません」「ごめんなさい」を「○○○○○」に言い換えるだけで空気が変わる!ほめる達人が使う口癖は、ほめ達!3Sプラス1。今日からすぐに実践できる内容満載です。

- 「泣く子もほめる!」ほめる達人。
大学卒業後、家業のホテル運営で人材定着不足に悩む。その中で「ほめて伝える」効果に気付き、たった一年で人材募集費を年間120万から0円にする。2005年ほめる調査会社「C’s」創業。
ほめる仕組みで組織を活性化。橋下知事が大阪府の調査を2年連続で依頼。その様子をNHKが「クローズアップ現代」で全国放送。
採用企業の業績は平均120%に。3ヶ月で売上を161%に伸ばす企業も。2010年から「ほめ達!」検定をスタートさせ、講演・セミナーは時間があっという間!と評判。 「エチカの鏡」「深イイ話」などTV出演も多数。著書は「繁盛店のほめる仕組み」12刷(ずり)、「ほめる生き方」5刷をはじめとして6冊。2015年の講演回数は203回。一年間の延べ聴講者数は15,031名。
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